闇の紋章を持つ皇子、その力は呪いかそれとも「嫌われ皇子のやりなおし」新連載

「嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~」扉ページ。

苗原一原作による阿部花次郎の新連載「嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~」が、本日10月27日発売の月刊コミック電撃大王12月号(KADOKAWA)で開始した。小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~」は、闇の紋章を授かった呪われた皇子として家族や国民からも疎まれた主人公・アレクが、封印していた闇魔法を死の間際に試したことから始まるファンタジー作品。使えば悪魔に身体を乗っ取られると聞いていた闇魔法だが、アレクはなぜか使用しても無事で、こんなことならもっと早く闇魔法に頼っていればよかったと後悔する。もう一度人生をやり直せるならと強く願ったアレクが、目覚めると闇の紋章を授かった日に舞い戻ったことから物語は動き出す。