映画公開も控える池井戸潤の小説「アキラとあきら」コミカライズ版 2022年8月5日2022年8月5日 editor 「アキラとあきら」池井戸潤原作による登田好美「アキラとあきら」が、本日8月5日に発売された。 同作は8月26日に竹内涼真と横浜流星のダブル主演で実写映画が公開される、池井戸の小説をコミカライズしたもの。零細工場の息子として生まれた瑛と、大手企業の御曹司・彬という、生まれも育ちも全く違う2人の“あきら”の人生が交わっていくさまが展開される。コミカライズ版では2人の幼少期から青年期を経て同じ銀行に入行するまでが、オリジナルのエピソードも加えながら描かれた。 関連記事「薬屋のひとりごと」第2期は来年1月から連続2クールで、ティザーPV公開コアミックスがマンガのギャラリー&劇場・熊本マンガアーツを12月にオープン劇伴音楽フェス「東京伴祭2024」チケット特典に、林ゆうきらのリハーサル見学など「メイドインアビス」アビスの地図描かれたロンT、袖には最深部までの階層をデザイン「みどりのマキバオー」連載30周年!展示イベントでTシャツや「馬券パスケース」発売「秋葉原国際映画祭」で「青のミブロ」トークショー、「KING OF PRISM」も上映 Tweet 関連コミック アキラとあきら